私たちの命題

人間は誰しも病気のリスクにさらされて居ます。
そして 生まれてきた以上 必ず最期があります。

誰もが 必ずしも 思い通りの生き方や 人生を歩めるものではありません。
しかし 望むことは自由です。

人が 思いも寄らず病気になったとき 闘病の日々が続いたとき 人生の最後を意識し また覚悟したときに 想うことはいったいなんなのでしょう?

これは わたし自身が ずっと探し続けていた答えでもあります。

初めまして 代表の小川です

はじめまして。ゆうゆう訪問看護ステーション代表の小川です。今でも少しめずらしいと思いますが 看護師です。

わたしは 昔っから 人を助けること それによって喜ばれることに とても喜びを感じていました。
そして 当時はまだ 男性ではほとんどいなかった「男性看護師」となりました。

そして 長い療養となると やむなく弱っていく患者様の運動機能の回復や維持の少しでも助けになればと理学療法の分野も学び 理学療法士となりました。

なぜ訪問看護なのか

看護師・理学療法士となり わたしが感じたことがあります。
それは冒頭で書かせて頂いたことです。

真実なので ストレートに書かせて頂くと 「人は誰であれ必ず最期は”死”で人生を終える」ということです。
地位も名誉も財産も 残すことはできても 最期は人は地球に還ります。

その最期に 人が心から望むものは何か?そのためにはいったい何ができるのか?

この職業に就いてから ずっと考え また考えさせられてきた わたし自身の命題でした。

私たちにできること

人の価値観や 歩んできた人生は さまざまです。一概に どうだ ということは到底できません。
しかし わたしが わたしなりに想いを巡らせ 自身に置き換えたときに 一つの「こたえ」が浮かんできました。

それは 「心安らかに 日々を過ごしたい」「大切な人と過ごしていたい」というものです。

少なからず わたしたち訪問看護を必要とされる方は 身体に何らかの疾患を抱えていらっしゃる方です。人を精神と肉体の2つで定義したとき 肉体に何らかの疾患を抱えているということです。それ自体がツライことだと思いますし 精神にも影響を及ぼします。であればこそ 少しでも精神的な安息を得られることこそが 一番の望みなのではないか?という一つの仮説です。
そして そこから導き 想いを形にしたのがこの「ゆうゆう訪問看護ステーション」です。

病棟イヤで 病院に居たくないのではない。きっと「 大切なあの人のそばがいい」「 大好きなあの場所が良い」「誰に気がねせず居れるこの場所が良い」「想いと思い出の詰まったこの場所にいたい」なのだと思います。

「ゆうゆう のんびりとした気持ちで 過ごしていたい。」そのような精神的な望みを持たれる方の支えになり 精神的に満たされた環境にいることで その方自身が本来持つ生命力を呼び起こしたい。

これが わたしの想いです。

私たちの理念

在宅で 望むままに 適切な看護を受けて 過ごしたい その望みに寄り添い 支える

そのために 私たちは日々連携し さらに多くの方を支えるべく仲間を募集しています。

私たちは “ゆうゆう訪問看護ステーション”です。

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